HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全)造 (共箱) 永楽即全 乾山写松之画詩入平茶碗 鵬雲斎書付 ※十六代永楽善五郎

永楽即全 乾山写松之画詩入平茶碗 鵬雲斎書付 ※十六代永楽善五郎。裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎造。U-tw02185-01.jpg。紅白の梅の絵が乾山風に豪華に絵付された瀟洒なお茶碗です。印は土見せ高台脇に捺されております。蓋裏には鵬雲斎大宗匠が『永楽造 梅絵茶碗 今日（花押）』と御書付されております。蓋表裏に若干シミのようなものがございますが、こちらは上質な桐材によくあるアクのようなもので汚れではございませんのでご安心ください。口径11.7㎝　高さ8.2㎝　高台径5.7㎝共箱。現大宗匠。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。0104192328_5c2f342083a5b.jpg。鵬雲斎大宗匠の御書付がありますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。骨董　古犬山焼　赤絵　菓子器　赤玉　なます皿　江戸後期。備前焼 茶盌(柴岡信義作)①。共箱は箱裏に『善五郎造』として印が捺されています。象彦　オルゴール　ジュエリーボックス　宝石箱　漆器　アンティーク。備前焼　山本雄一　茶碗　共箱。書体からお若い頃のものであることが判ります。天目台 茶道具 木製 漆器 黒塗り 直径約160㎜ 高さ約75㎜ 伝統的な茶道具。玉石置物 桃 盆栽の形。キズお直しござません。明治期 輪島塗 木製朱赤金蒔絵『蝶々唐草文』菓子皿(五客)茶事/茶道具★。花模様 茶碗。▢裏千家15世鵬雲斎宗室大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。抹茶茶碗/緑色 /陶器 茶碗 /木箱付き/新品未使用。時代木製漆器 野菜高蒔絵 朱塗 吸物椀 根菜 茶懐石道具 漆芸【CL5】。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。陶器 大型 土佐犬 置物 闘犬 ヴィンテージ 戌。初期伊万里　大皿　有田焼　幅46.5ｃｍ　富士山水画。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。リーフトレイ　金属製。木製 般若の面。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。朝鮮唐津花入　武村源左衛門作　箱入。岡山県重要無形文化財保持者 備前焼 菓子盌(松井興之作)。15代正全の長男。信楽焼 瑞峯 杉本忠造 希少デザイン 長方形 花瓶 花器 陶器。輪島塗　建水　共箱。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。根来 折敷 隅切盆 漆器膳 江戸時代後期。時代木製漆器 野菜高蒔絵 朱塗 吸物椀 野草 茶懐石道具 漆芸【CL4】。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。古伊万里くらわんか皿　江戸時代。赤楽　茶筅皿　長楽　平茶碗　共箱　茶道具。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶碗#茶会#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#和#瀟酒#古美術#茶席